「ロシアの室内楽」
日本アレンスキー協会「ロシアの室内楽(3)」
今回は、キュイー、カトワール、アレンスキー、グレチャニノフの作品が
取り上げられました。
キュイーは、辛辣な批評でラフマニノフを苦しめた人で、
今まであまり好きになれませんでしたが・・、
作品は優しく美しくて、複雑な気持ちになりました。
他にも色々な作品に触れることができて、
沢山の刺激を受けました!
そして、次の日は、余市に行ってきました。
美味しいものを食べて、楽しい時間を過ごしたので、
リフレッシュになりました。
来週は、リサイタルのリハーサルがあるので、
気持ち新たに頑張ります。