第7回例会「舞踊・美術・音楽の総合芸術としてのバレエ・リュス」

ロシア人貴族セルゲイ・ディアギレフが率いたバレエ・リュスは、1909年にパリで初公演を行い、センセーションを巻き起こしました。ニジンスキー、パヴロワらによる踊りの素晴らしさはもとより、総合芸術であるバレエに於いて、舞踊・音楽・美術の三つの要素を全て同等の高いレヴェルに引き上げたのは彼らです。中でも、<火の鳥>(1910)、<ペトルーシュカ>(1911)でストラヴィンスキーを起用したのは画期的で、ついに1913年の<春の祭典>でモダン・バレエの礎を作りました。今回の例会では、ストラヴィンスキーと、それ以前の作曲家によるバレエ曲を交え、20世紀初頭のバレエ音楽の歴史をふり返りたいと思います。

日時 2013年9月14日(土)14:00~16:00
会場 りんゆうホール(札幌市東区北9条東2丁目)
入場料 一般1500円 会員1000円
主催 日本アレンスキー協会

出演:平野恵美子(講演)
   鈴木飛鳥(ピアノ)
   加藤露弥(ピアノ)
Program

チャイコフスキー 「くるみ割り人形」Op.71 より(ピアノ連弾)
アレンスキー   「エジプトの夜」Op.50より(ピアノ連弾)
ストラヴィンスキー「火の鳥」より(ピアノソロ)

第7回例会「舞踊・美術・音楽の総合芸術としてのバレエ・リュス」